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盲導犬育成援助チャリティーゴルフ〜ウィ サーブ〜

今日は、横浜あおばライオンズクラブ主催の盲導犬育成援助のためのチャリティーゴルフ大会です。
会場はよみうりゴルフ倶楽部です。

        

ここはよみうりランドの直ぐ側です。青葉まもる君のところのお隣になります。車で30分ぐらいなのです。
ですから、参加者の皆さんも余裕を持って来られますね。
そうそう、青葉まもる君はゴルフをしないのでお手伝いです。

今回のゴルフ大会では会長の坂間智司さんもプレーをせずに裏方で奔走です。
先ず、会長としてのご挨拶です。

        

今回の大会には、20組の皆さんが参加されています。
近隣のライオンズクラブの方もこのチャリティーに参加です。

横浜緑ライオンズクラブからです。

        

乾杯のご発声を兼ねてのご挨拶は都筑ライオンズクラブさんです。

        

因みに、発声の音頭は「ウィ サーブ」なのです。

チャリティー募金は10万円が集まりました。

盲導犬の育成はとても大変だそうです。
小さい頃から指導していかなければならないし、かといって全ての犬が上手く盲導犬になれないのです。

難し作業なのですね。
このような活動の一助になればいいですね。

at 08:47, 青葉まもる君, -

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せきぐち, 2014/06/21 5:25 PM

初めまして。私も盲導犬を支援していて、盲導犬協会の賛助会員で、毎月決まった額(私の場合は1ヶ月に3千円で、クレジットカードから自動的に引き落とされます)を募金しています(^_^)/
 それで、視覚障害者を含め、障害者の方々を支援する方法が、募金以外にもあるので、それをお伝えします。大阪にある、『豊能障害者労働センター』では、バザー品を一年中募集していて、バザー品の売り上げが、障害者福祉(被災地の障害者支援を含む)に使われています。
このセンターでは、5つのリサイクルショップを運営して、バザー品はそこで売られています。ここのセンターにバザー品を送ることは、障害者の方々に『仕事』を提供することにもなり、障害者の『自立』を支援することにもなります。
 私も「ずっと長く使う」と信じて買ったものが、意外と使わなくなった、ということが、よくありました。以前はもったいないと思いながら、不用品を泣きたい気持ちで仕方なく捨てていましたが、今はここの労働センターに送れるので、とても嬉しいです(^^) それで、私と同じように、「使わないものを捨てられない」と悩んでいる人を助けたくて、多くの人に、この労働センターを教えているのです。 
 バザー品の送り先のHPはhttp://www.tumiki.jp/bazar.html です。ここでは、一般のリサイクルショップで引き取らない物や、他のバザー会場で売れ残った物も受け入れていて、それらはきちんと商品として販売されています。
 また、ここの送り先を気に行って下さったら、知り合いの方にも伝えて頂けると嬉しいです。私は一人でも多くの「もったいなくて捨てられなくて困っている」方々を助けたくて、そして多くの家庭に眠っている『不用品』が、障害者支援の役に立ってもらいたいので(^^)










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