2013.08.20 Tuesday
山田 優さんが“サバミソ定食”を食べた店@浜昌
青葉まもる君の今日のランチはあざみ野4丁目の「浜昌」(はましょう)さんです。
現在は、あざみ野4丁目の“船頭”の交差点のところにあります。
さぁ、今日のランチは“カツカレー”です。
これが、浜昌さんのランチメニューです。“カツカレー”はないですよね。
これって、“裏”メニューなんです。
何てことはないのです。
実は、この「浜昌」さんは以前は美しが丘1丁目のビルの2階に入っていたのです。
青葉まもる君もこの頃からお伺いしていました。
その時に、よく食べていたのが、このカツカレーなのです。
なぜ、ここに移ってきて、こちらはご主人のご自宅を改装して開店させたところです、“カツ”をあつかわず、“ラーメン屋”的になっているかというと、実は秘密があるのです。
これは、あくまでも青葉まもる君の考えなのです。その点は悪しからずご了承ください。
こちらのご主人は、今のお店の直ぐはす向かいにある「浜かつ」さんで修業されて独立されたのです。因みに、その「浜かつ」さんは、この日記でもお伺いしています、残念なことにご主人がお亡くなりになり閉店してしまいました、メインがトンカツ屋さんなのです。
ですから、浜昌さんは師匠に気を遣って本家のカツをやっていないのです。
そこで、新たにラーメン屋さんとして旗揚げしたのです。
優しい気持ちですよね。
でも、たまプラーザのころにも“餃子”はあったのです。
まもる君は、実はそこでの一番のお気に入りでした。
これが、また美味いです。
そういえば、このたまプラーザの「浜昌」さんは、女優の山田 優さんが“サバミソ定食”を食べた店なのです。
ご存知ですか?
皆さんは5年前の2008年7月から9月まで日本テレビ系で放映されていた「正義の味方」という番組を覚えていられるでしょうか?
主演がキャリア官僚の山田優さんでその妹役が志田未来さんで、そんな姉妹を中心とした物語でロケ地がたまプラーザだったのです。
この中で、妹にとって、神様も味方しちゃうような悪魔な役を演じた山田優さんが“サバミソ定食”を食べたのが「浜昌」さんだったのです。
お店のご主人の似顔絵入りの看板はその頃からのものです。
その後も、“サバミソ”は予約をしないと食べられないのですか、という電話があるそうです。
もちろん、そんなことはないですよ。
そんな、アットホームなメニューのある優しいお店がここなのです。
カウンター席だけでチョッと入りずらいかもしれませんが、是非、一歩を踏み入れてみてください。
現在は、あざみ野4丁目の“船頭”の交差点のところにあります。
さぁ、今日のランチは“カツカレー”です。
これが、浜昌さんのランチメニューです。“カツカレー”はないですよね。
これって、“裏”メニューなんです。
何てことはないのです。
実は、この「浜昌」さんは以前は美しが丘1丁目のビルの2階に入っていたのです。
青葉まもる君もこの頃からお伺いしていました。
その時に、よく食べていたのが、このカツカレーなのです。
なぜ、ここに移ってきて、こちらはご主人のご自宅を改装して開店させたところです、“カツ”をあつかわず、“ラーメン屋”的になっているかというと、実は秘密があるのです。
これは、あくまでも青葉まもる君の考えなのです。その点は悪しからずご了承ください。
こちらのご主人は、今のお店の直ぐはす向かいにある「浜かつ」さんで修業されて独立されたのです。因みに、その「浜かつ」さんは、この日記でもお伺いしています、残念なことにご主人がお亡くなりになり閉店してしまいました、メインがトンカツ屋さんなのです。
ですから、浜昌さんは師匠に気を遣って本家のカツをやっていないのです。
そこで、新たにラーメン屋さんとして旗揚げしたのです。
優しい気持ちですよね。
でも、たまプラーザのころにも“餃子”はあったのです。
まもる君は、実はそこでの一番のお気に入りでした。
これが、また美味いです。
そういえば、このたまプラーザの「浜昌」さんは、女優の山田 優さんが“サバミソ定食”を食べた店なのです。
ご存知ですか?
皆さんは5年前の2008年7月から9月まで日本テレビ系で放映されていた「正義の味方」という番組を覚えていられるでしょうか?
主演がキャリア官僚の山田優さんでその妹役が志田未来さんで、そんな姉妹を中心とした物語でロケ地がたまプラーザだったのです。
この中で、妹にとって、神様も味方しちゃうような悪魔な役を演じた山田優さんが“サバミソ定食”を食べたのが「浜昌」さんだったのです。
お店のご主人の似顔絵入りの看板はその頃からのものです。
その後も、“サバミソ”は予約をしないと食べられないのですか、という電話があるそうです。
もちろん、そんなことはないですよ。
そんな、アットホームなメニューのある優しいお店がここなのです。
カウンター席だけでチョッと入りずらいかもしれませんが、是非、一歩を踏み入れてみてください。
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