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避難上運営3つの壁〜今朝の日経新聞から

本日6月20日の日本経済新聞の社会面です。

最近の日経新聞はこのような避難所に関する記事が多いですね。

それだけ重要な問題となっているのでしょう。

 

 

本日のテーマは「避難上運営の3つの壁」です。

「場所の確保」「物資の不足」と「厳しい暑さ」の3つです。

これらも大前提が現在のウイルス感染対策なのです。

 

先ず「場所の確保」です。

これはソーシャルディスタンスを確保するために政府の中央防災会議の5月29日に修正された防災基本計画の避難所の過密を避けるためのホテルの等の活用の検討によるのです。

そもそもこれは全てのところで可能なのではありません。

親戚友人宅への避難や車中泊も選択肢として加えているところもあります。

民間企業の会議室や消防団の詰め所等の活用もあります。

 

「物資の不足」についてです。

感染防止に配慮した新たな備えの調達のことです。

記事では間仕切りに使う透明フィルムが中々手にづらくなっているとあります。

因みに、消防署からはフィルムへの引火による火災に注意するようにとの通達が出ています。皆さん、お気をつけ下さい。

正しく、先日の青葉区医師会さんでも事務所の間仕切りがまだ届いていないというよう状態なのです。

誰もが必要とす新たなものが出てきているのです。

避難所の仕切りとしてのパーテーションが行政のご依頼を受けても既に今期の生産予定数を超えてしまっているというのが1つの現状なのです。

 

それとともに夏場での「厳しい暑さ」です。

避難所としての体育館は冷暖房がありません。そのために扇風機の確保が必要となりその確保が急務となるというのです。

但し、その前にも、体育館等の換気のためにも夏場でなくても必要なのです。

決して、夏場だけの問題ではないのです。

 

このように新たな生活様式の中の避難所運営が課題となっているのです。

at 11:06, 青葉まもる君, -

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