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コロナ「複合災害」に備え〜日経新聞より

今日の日本経済新聞の社会面30面です。

「災害考」という定期的なコーナーです。

でも、残念ながら週一回とかはよくわかっていません…

 

 

テーマは“コロナ「複合災害」に備え”です。

近時の自然災害で、地震のみならず台風や豪雨で避難をするということが各地で起こっています。

このような事態において、避難所での新型コロナウイルスの問題は避難所運営に大きな課題を突きつけているのです。

 

正しく、自然災害とコロナ禍が一緒になる複合災害なのです。

避難所はより多くの人を収容するためには一人あたりのスペースは小さくなってしまうが、これにコロナウイルスの感染症対策としての密閉、密集、密接の3密の回避という、相容れないものをどのように考えていくかなのです。

 

ここでは段ボールベッド・仕切りの有用性を説明しています。

大阪市八尾市の場合です。

避難所・避難生活学会理事の榛沢和彦新潟大学特任教授によるとこうです。

段ボール表面にコロナウイルスが残るのは24時間以内という実証結果があるのです。

そこでは高さ145僂了点擇蠅涼淵棔璽襪飛沫の拡散を防ぎ避難者の巡視もできるのです。

 

それとともに注意しなければならないのは、避難所の床には菌やウイルスが蔓延しているということです。

避難所でよくある体育館にブルーシート等を敷いての雑魚寝状態では大変危険なのです。

この“床からの避難”のためにも高さのある段ボールベッドが必要不可欠となってくるのです。

 

さて、これを各地域で当てはめて考えてみると。

横浜市では一人あたりのスペースは1m×2mということです。体育館等を想定しています。

これからすると、3密は避けられない事態となってしまいます。

そうすると、避難スペースを拡大していかなければならなくなります。

そのためには現在、地域防災拠点の指定を受けていない小中学校を活用することは当然としても、各自治会町内会の施設を利用させてもらうこともあるのでしょう。

ただ、これらも全て上手くいくわけではありません。

皆さんの英知を結集しなければならないのです。

 

 

 

 

at 17:01, 青葉まもる君, -

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